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2007.03.18 (Sun)

XF-そんなの科学で証明できないワ!

記事中に、ネタバレが入りますので、嫌な方はスルーお願いします^^


今日は、スカリー。

【More・・・】

スカリーもモルダーと同じFBI特別捜査官なのだが、
医学を学んでいるので、科学的なコトに詳しく、検死が得意だ。
スカリーによる検死が無ければ、モルダーの活躍はありえない。

モルダーは、「不思議なこと」に対して心が広いが
スカリーは違う。
自らアブダクトされたり、幽霊を見たり、モルダーと一緒に様々なミュータントを見てきているのに、それでもこう言う。

「そんなのありえない!」
「科学では証明できないわ!」

科学者としてのプライドもあるだろう。
自分の意見ははっきりとモルダーに伝えながらも、
それでも最後までモルダーを信じて付いていく健気な女・スカリー。
つうか、モルダーがヤバい事態になった時には必ずスカリーが事態を回収する。
言ってみれば風呂敷広げるのがモルダーで、畳むのがスカリーだ。笑

ちなみに、スカリーは、超常現象は否定するが、神は信じるタイプ。
モルダーは、その逆だ。(神については否定と言うより興味なし?)


強くて健気なスカリーも、たまにはやさぐれる時だってある。
(そこが好きなんだけど。w)

「あなた中心に世界が回っているわけじゃないのよ。。。(-_-)」

「(モルダーに頼まれた)検死ぃ?・・・いいわよ、そんなのテキトーで。」

「はぁ?私、この数年間何やってきたのかしら。周りの人は皆、地に足をつけた生活をしてるっていうのに。。。。」

「(検死体の臓器を秤にかけながら)はぁ?・・・心臓が、○グラム・・・っと?・・・。腸が?・・・はいはいっと。○グラム。ふ?・・・・(まるでやる気なし)」



モルダーとスカリーの間には、たまに夫唱婦随を感じるシーンもある。
欧米モノにしてはちょっと意外だ。
でも反対に、後に出てくるドゲット捜査官との間だと、逆の婦唱夫随を感じるからおもしろい。



スカリーは、割とイイ家の出で、頭もよい。
若い頃はワルイコトもしたと言ってるけど、大した悪さではないはず。
基本的にマジメで固いように思う。
(何をもってマジメ、固いと称するかは人それぞれだけども)

ドラマの設定では、モルダーと働き出したのが、スカリー20代後半だったはずなのだけど、どうも、男に縁がない。w
(いや、若いときはあるんだけど、不倫だったり、年の離れた教官との恋だったり。結婚に結びつかない恋ばかり)

相棒のモルダーは仕事中毒だし、同僚の男性はスカリーに好意を持ってはいてもはっきりと意思表示はしない。友達の紹介の男性と食事に行っても、「なーんかチガウ」ってカンジで先に進まない。

いい女なんだけども、仕事が忙しかったり、モルダーが気になってたりして、プライベートは散々だ。

そのかわり、「へんな男」に好かれるのがおかしい。w

「女性の指フェチ男」には、美しさが仇となって二度も狙われてしまった。
「心臓をえぐりだす小説家志望」にストーカーされて、そいつの小説の中ではあんなコトやそんなコトを脳内妄想されまくっていた。




スカリーはアブダクトされた時に、持っている卵子を全て採取され、
自力では妊娠出産ができない身体になった。
その卵子は、良からぬ陰謀家たちによって使用され、彼女の知らないところで宇宙人との掛け合わせが行われクローン化されている。(クローン化のことは、モルダーはそれを知っていながら最後まで彼女に言わなかったが)

が、モルダーがある組織にもぐりこんで一個だけスカリーの卵子を手に入れる。
それを培養したのかなんなのか、人工授精が可能になって、それで、モルダーに精子提供を頼むわけだ。
でも、何度も失敗しあきらめ・・・・ところが!デキちゃったのである。
スカリーは「信じられない!」と大いに喜ぶ。

結局後に判明するんだけど、担当の医者がこれまた陰謀家の仲間で、
スカリーの卵子に宇宙人の胚を掛け合わせてしまったのだ。
ここらへん、このドラマの特徴で(最初と最後でつじつまが合わなかったり。見てるほうはテキトーに流さねばならない箇所がいくつもある)、事実がハッキリしないんだけど、モルダーの遺伝子が入ってるのかどうかは、私にはよくわからなかった。

でも、彼女は妊娠し、危険な目に合いながらも出産を遂げる。

前回記事で、スカリーが妊娠不能になったのに出産したと書いたのはこういうわけだ。

さて、ドラマでは、モルダーことデビッド・ドゥカヴニーが「オレ、出ない」と言って出演拒否した時期と、スカリーの出産後が被っている。
モルダーが出ないもんだから、スカリーはたった一人で育児をする。
(もちろん、なぜモルダーがいなくなったのかは、ちゃんと筋書きを作ってはあるが)
*こういうやり方は「渡る世間に・・・」に似てますね。w

女は子供が出来ると大変だ。
それも一人っきりで、陰謀家たちと戦って行かねばならない。

ドラマではこの辺りからスカリーの「母の強さ」が出ている。
自分の子供を守る為に、後輩のドゲットやモニカをアゴで使うようなこともする。w
育児があるからと、ドゲットからの検死依頼にもよそよそしい。
このへんの描写は現実的な脚本だなと思った。

でももしかしたら、制作側にこういった思惑もあったのかな。
― デヴィッド・Dがいつ出演してくれるようになるのか曖昧。いっそのこと、視聴者の好感度によってはドゲットとモニカ主体で『X-ファイル』を続けようか。ならば古い捜査官二人には脇にいてもらって、ドゲット&モニカを前面に出そうか』―

これはあくまでも私の妄想です^^;



エンディングではやっと、つかの間の穏やかな時間が持てたスカリーとモルダーだけども・・・
この二人、平穏な生活の連続には耐えられないタイプだと思う。w
モルダーが凹めばスカリーがハッパをかけ、
スカリーが平穏を望む時にはモルダーが「獲物」に向かって走り出す。。。。
だって、前世では恋人同士じゃないもんね?(笑)
夫婦というよりは、同士。だよね。





シーズン1の終わりか、シーズン2だったか、
スカリー(ジリアン・アンダーソン)が、とてつもなく美しい時期がある。
カメラさんもそこんとこわかってるから大写しにするわけだけど、
ドアップで見せられると吸い込まれそうなくらい美しい。
あとで調べたら、たぶんそのころ、最初の結婚をしたということだった。妊娠初期だったのかもしれない。(ジリアンは、現在は二度目の結婚をしている)

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